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2010.01.17

審議の前に交付額内示を強行 バラマキ優先の医療再生基金

くわしくは医療経営財務協会ホームページへ


麻生政権時代に創設された医療再生基金3000億円は2010年から交付されるが、「無駄使い根絶のため」予算執行に全責任がある自治体(県)は効果がでない場合国に返還を求められる事は当然である。
「有識者会議」の位置付けは「医政局長による会義」とあいまいな設置であり、年1回の開催で94事業の評価と技術的助言をするという。
有識者は当然公募すべきであったがその形跡はない。 なんらの権限も責任もないので、お茶を飲んで終わりであろう。
従って交付を受けた各県・&議会は住民訴訟も覚悟の上予算執行する事になろう。


「有識者会議」の審議の議事録を読ませていただいて見識を評価させていただく。医療再生基金の狙いは病院統合で有るが大学への寄付講座で繕うのが大半、フォローアップして、交付しても統合が進まないということになれば、壮絶な無駄使いだったと言うことになる。
病院4団体は2次救急の多くを担っているから厳しく予算執行状況を監視する事になろう。返還リスクだけでなく、2年次以降の交付凍結の仕分けの可能性は高い。

 

ダイヤモンドをはじめ、多くの報道機関がこれから5年間壮絶な無駄使いを判り易く報道してくれる事であろう
行政刷新会議・事業仕分けでも、継続的に国民にわかりやすく、無駄使いの実態を県別に具体的に明らかにしていくことになろう。会計検査院も厳しく執行状況を検査するであろう。
3000億を全国の地方医大に60億ずつ補助して、再編・ネットワーク促進・自治医大並の医師派遣に充てるのが良かったと思う

 


審議の前に交付額内示を強行 バラマキ優先の医療再生基金
2010.01.16 週刊ダイヤモンド