2008.02.02
10対1入院基本料、点数引き上げへ
『中央社会保険医療協議会(会長=土田武史・早稲田大商学部教授)は2月1日、ことし4月に実施する診療報酬改定の主要改定項目を議論し、10対1入院基本料(患者10人に看護職員1人を配置)の点数引き上げる方向を示した。また、7対1入院基本料(患者7人に看護職員1人を配置)の基準を見直して「看護必要度」と「医師配置」の基準を新たに導入し、算定は看護必要度の基準を満たす場合に限定することも明記した。』
(キャリアブレインニュース 2月1日号)
前記事でもお伝えしましたが、「10:1」の入院基本料が引き上げとなるようです。
「10:1」で採算が採れるよう点数を設定してもらえば無理に「7:1」を目指す病院も減るかと思います。
「7:1」を満たすよう看護師を多めに採用している病院はかえって採算性が悪いという事例もあるようですし、「10:1」を選択する病院も増えるかもしれません。

