2008.12.30
居宅介護支援の逓減制の見直し
平成21年度介護報酬改定により、居宅介護支援は40件以上から逓減制が適用となりました。
これを吉ととるか凶ととるかは判断が難しいところです。
40件を超えて担当することができるので、居宅介護支援だけではなく訪問介護や通所介護にとって増収要素にはなりますが、件数が増えれば増えるほど居宅介護支援の質の低下を招くおそれもあります。
先日訪問したある医療法人では、ケアマネ一人あたり50件ぐらいが限界ではないかとのことです。
とはいえ、意図的に39件と担当件数を抑制することがなくなるので、新規受注の依頼が受けられないという機会損失は減りそうです。
