2009.07.14
保守主義
最近は簡易監査(デューデリー)の仕事が多いのですが、会計基準に従うとどうしても保守的になってしまいます。
退職金や賞与など将来生じる費用はできるだけ計上するにもかかわらず、事業立ち上げにより将来生じるであろう収益は一切考慮されません。
貸借対照表の資産が将来の収益力を示すのであれば、将来の収益を見込むべきだと思うのですが、現行の会計基準ではそのような考え方はありません。
将来的には資産は将来収益力を示すものとされると思いますが、病院に適用されるのはまだまだ先かもしれません。

